お金

自分で保険見直してみた! 〜医療保険編〜

こんにちは!はるきょ(@harukyo110)です。

みなさん、保険って入っていますか?

育休中、今まで給与天引きだった保険料を自分で振り込まなくてはいけなくなったため、毎月の出費が地味に気になっている今日この頃です。

よくよく見ると、保険も含めて固定費って支払っている感覚がうっかり麻痺してしまいがちなので、見直しって大事だなと思いました。

はるきょ
はるきょ
忙しいと見直す暇もないんだよなぁ・・ 

医療保険ってなあに?

そもそも医療保険というと、私たちのイメージしているものよりも幅広いです。

公的医療保険といって、病院で医療費を支払う際、その一部を負担してくれる保険も、医療保険に当たります。日本に住む全ての人は何かしらの公的医療保険に加入しています

はるきょ
はるきょ
保険証を持っていれば病院での支払いが3割になるのが公的医療保険ね! 

日本にいれば何かしらの公的医療保険には加入している

健康保険

  • 企業にお勤めの会社員、公務員、正社員ではないが加入の条件を満たす人
  • 大手企業は「●●健康保険組合」、中小企業は「協会けんぽ」、公務員は「共済組合」が運営している

国民健康保険

  • 個人事業主(自営業)、農林漁業者の人
  • 自治体で手続きするもの

後期高齢者医療制度

  • 75歳以上の人
  • 窓口負担が1割になる
はるきょ
はるきょ
うちは夫婦ともに企業勤めだから、健康保険! 

CM等でよく出ている医療保険は、民間医療保険

一方、いわゆる医療保険として認知度が高いものは民間の保険会社が提供しているものですね。

万が一の病気やけがによる長期入院・療養に対し、公的医療保険でカバーしきれないものに備えるために加入するものですね。

我が家の場合

これを機に、調べてみました。

民間保険会社A 団体保険(疾病系)

  • 病気の補償
  • 月々の保険料 1,120円
  • 入院の時にもらえる 5,000円/日
  • 通院の時にもらえる 2,500円/日

民間保険会社A 団体保険(損害系)

  • ケガの補償
  • 月々の保険料 3,130円
  • 入院のときにもらえる 6,000円/日(夫や子どもの入院の場合も5,000円/日もらえる)
  • 通院のときにもらえる 3,000円/日(夫や子どもの通院の場合も3,000円/日もらえる)
  • 後遺症が残る傷害の時にもらえる 100万円(家族の場合50万円)

民間保険会社B 医療保険

  • 病気・ケガの補償&女性特約
  • 月々の保険料 2,085円
  • 入院のときにもらえる 5,000円/日
  • 手術を受けたときにもらえる 5・10・20万円(種類による)
  • 女性の病気での入院でもらえる 5,000円/日
  • 女性の病気で手術を受けたときにもらえる 10万円
月々の支払合計

1,120+3,130+2,085=6,335円!

1年あたり支払合計

6,335×12=76,020円

私だけのケースなので、夫のものも調べたらさらに手厚い補償がありそう・・

はるきょ
はるきょ
少ないと思っていたけど結構多いな 

国からの手厚い保障があるんだよ

たくさん医療費がかかったら返してもらえる「高額療養費制度」

聞いたことのある方も多いと思いますが、公的医療保険でも、たくさん医療費がかかったときは自己負担の一部を返してもらえます。

これが、高額療養費制度です。

返してもらえる額は収入によって異なります。以下は収入ごとの自己負担の上限額になります。

出典:厚生労働省「高額療養費制度を利用される皆様へ」

とってもざっくりですが、例えば年収370〜770万円の人で、病気で2週間入院し、自己負担が15万円(50万円の3割)だった場合、収入(標準報酬月額)が30万円の人が実際に支払う医療費は

80,100円×(医療費-267,000円)×1%

=80,100円×(500,000円-267,000円)×1%

82,430円

これに加え、そのほかの雑費(食費諸々)で見積もっても、自己負担は10万円程度/月となるイメージのようです。

つまり、いざという時に10万円/月支払えるだけの貯蓄があれば、医療保険のために毎月保険料を支払わないで他の貯蓄に充てる、という選択肢も検討できるわけですね。

まとめ

優先順位は人それぞれ

年間で支払う保険料と、いざという時の貯蓄とどちらを優先するかは人それぞれだと思います。

我が家においては、もう少し医療保険の支払を減らそうと思います

ケガや病気はいつ起こるかわからないという不安はありますが、それよりも固定費を減らして別の用途にあてられる余地を残しておきたいと考えたためです。

貯蓄があるなら見直してもいいかも!

そして、いざという貯蓄として、100万円おいておくことにしました。

100万円あれば、入院が半年以上続いたとしても賄えると判断したためです。

見直し後

我が家は、こうしようと思います。

民間保険会社A 団体保険(疾病系) →やめる

  • 病気の補償
  • 月々の保険料 1,120円
  • 入院の時にもらえる 5,000円/日
  • 通院の時にもらえる 2,500円/日

民間保険会社A 団体保険(損害系) →やめる

  • ケガの補償
  • 月々の保険料 3,130円
  • 入院のときにもらえる 6,000円/日(夫や子どもの入院の場合も5,000円/日もらえる)
  • 通院のときにもらえる 3,000円/日(夫や子どもの通院の場合も3,000円/日もらえる)
  • 後遺症が残る傷害の時にもらえる 100万円(家族の場合50万円)

民間保険会社B 医療保険 →残す!

  • 病気・ケガの補償&女性特約
  • 月々の保険料 2,085円
  • 入院のときにもらえる 5,000円/日
  • 手術を受けたときにもらえる 5・10・20万円(種類による)
  • 女性の病気での入院でもらえる 5,000円/日
  • 女性の病気で手術を受けたときにもらえる 10万円
月々の支払合計

6,335円→2,085円(4,250円削減!!)

1年あたり支払合計

76,020円→25,020円(51,000円削減!!)

はるきょ
はるきょ
見直すの面倒だけど、やってみてよかった! 

 

それではまた。